豆腐メンタル、胃けいれんに倒れる!の巻

昨日は、村田家にとって記念すべき日となりました。

今月16歳になるうちのおさるさんが、生まれて初めて『おけつに注射をうった日』。
母親としてはお赤飯炊かなきゃ…♡、って感じでしょうか、あんまり目出度くないですか、そうですか、いや、すいません。

来週行われる高校の入学式、
新しいクラスになじめるのかどうか。
筋金入りの豆腐メンタルのうちのおさるさんにとっては、想像を絶する?ストレスを感じていたことでしょう。

夕方のピアノの追加レッスンを終えて、
奴は晩ごはん、
私はSkypeでの対面リーディング(100人のリーディングに挑戦中、現在あと90名お待ちしとります♡)に入った訳なのですが。

その異変は突然起こりました。

ものの10分もしないうちに娘からラインがはいって来たのです。

「かーちゃん、今までないくらいお腹がいたい、コレはヤバい。」と。
どうにもだめらしいので、お客様に事情を説明し、リーディングを中断。丁寧にお詫びをし、ご好意に甘えて延期していただきました。

さて、病院いかねばの!
と、ここで賢い母はいきなり救急車を呼んだり、急に車で飛び出したりはいたしません。

熱や痛む場所、呼吸、貧血や発汗の意識状況を何となく確認。
その上で無駄足を踏んだり、向こうのご迷惑にならないようにと、茨目の大きな総合病院の救急外来へ先に電話し病状を説明すると、
「それでしたら、うちへきてください。」とのお返事。

「受付でカルテを作ったあと、内科の外来にある『休日救急診療』へいらしてください。」と、とても親切な感じの、初老の看護士さんの対応にちょっと一安心。

振動や身体を動かすのに痛がる割に嘔吐も下痢もないし、朝はお通じもあったし、様子見ると胃けいれんかもしんないなぁと思いつつ、車を飛ばして茨目の大きな総合病院へ。

着いてすぐ、優しい警備員のお父さんに受付してカルテを作って頂いて、右手にある救急室を脇目に内科外来を目指します。

そこには電話応対してくださったとおぼしき看護士さんと、もうひと方優しげな看護士さんが待っていてくださいました。

早速通して頂いた診察室には、見覚えのある開業医の先生が。
あれ?、でもそうすると娘はたぶん内科だし、専門外なのかな?と思っていると、
先生の口から開口一番、
「さて、どうしようか」と。

へ?

「もし内科の重大な症状だとしたら、もしかすると血液検査やCTも考えなければならないので、
総合病院の救急に電話して聞いてみて。」

え?!
CTも超音波もすぐそこにありますけれども。ここは総合病院の救急じゃないの?
ここまできて、やっと私、事情が飲み込めて来たんです。

そうか、
場所は総合病院の内科外来だけど、上越市で言うところの、木田にある『市の休日診療所』と同じなんだねと。

それで、いったい娘はどうしたらいいのでしょう?

看護士さんが娘の状況を総合病院の救急へ電話して尋ねると、
『今日の宿直は整形外科の先生で、何か重大なミスが起こったら困るので、ウチが診察することは出来ません。』と、にべもないお返事に、看護士さんが弱っています。

それを聞いていた先生が、
「ハナから診る気はないか。」
って、自嘲気味につぶやいて。

すると、
最初電話に出てくださった方の看護士さんが「ごめんなさいねぇ、ただの胃炎とかだったらうちで見てあげられるかと思ったの。」
申し訳なさそうに、
「今日、救急の当番は丘の上の病院なので、これからそちらへ行ってもらえますか?、…場所わかります?」


なんだかねと。


これがよく話に聞く「たらい舟」かと。もとい、「たらい回し」かと。
ちなみに、佐渡から柏崎まではたらい舟だと19時間かかるそうですよ。
どうでもいいトリビアでしたか?。そうでしたか、いや、すみません。

言いたい事は山ほどあるのですが、
受付のお父さんも看護士さんも、先生も良い方達で、きちんと心を込めて対応してくださいましたし…。

きっと総合病院も、人手や医師不足で本当に色々大変なんだろなと思うのです。
このシステムを市が考えるまでには、きっと色んなケースや大変なことがあったんだろうなって容易に想像つくの。

でもでも、
たまたま順番だった当直の先生も看護士さんも、総合病院のあのサポート体制では、自分ちの診療終わったあとに疲れた身体を押してせっかく出てきても、もうどうしようもないじゃんか、とやる気なくされても仕方ないんでないのかとも思うの。。

結局、
丘の上の病院で優しくて朗らかな先生と、関西弁の看護士さんにみていただいて。
真夜中の診察室で、皆で大爆笑しながらブスコパンをおけつにブスッと刺して一件落着だったんですけれどもね。。

丘の上の病院の廊下で診療を待つ間。

痛がって顔色の悪い娘を膝枕でエネルギーヒーリングしたり、エネルギープルしていたのですが、
やっと安心してうとうとする事のできた彼女の長い睫毛を眺めながら、とても心細く思った総合病院からの小一時間を思い返していました。

これ、例えばもっと重篤な状態だったり、車持ってない年代とか、例えばお年寄り夫婦とか小さい子供とお母さんとかだったら、恐怖感半端ないだろうなぁ、と思った訳ですよ。

もう色々、
自分の住んでる街の医療について考えさせられた夜でしたとも。

そえそう、てかね!

何もしなかった総合病院で今日会計してきたら2000円オーバー、
昨夜注射とお薬頂いてきた丘の上病院は千円とちょっとだったんすよ。
どういうこと!?
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これだけは納得しづらいかな(笑)。
体調崩しやすい春先、
皆さんもどうぞ、お身体にはお気をつけて😊💓



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by satoko4000 | 2018-04-05 19:03 | 日常 | Comments(0)

自分探し終わらせ隊! ガテン系カウンセリング。


by satoko4000