あったかいクラスでした…♡

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我が家の自慢の一人娘、
おかげ様で中学を無事に卒業しましたとさ。
親宛に書かれた手紙をうっかり先に読んでしまって控え室から超ヤバい状態で始まりました。

私が高校を卒業するときには、君が代歌う歌わないっていう先生同士のつまらない対立が式をぶち壊してくれましたが、
国旗に敬礼して、君が代で始まる厳正な式というのは、日本人の集合意識の中では神道のように、きっちりと決められた型の通り進められていくと、場のエネルギーがどんどん研ぎ澄まされていくといいますか。

宇宙があって地球があって自然があって国があって民がいて(ここまで神道ちっく)、県があって市があって地域があって、学校があって先生がいて、家族があって親子があってこの子がいる、という仕組みとして繋がる流れと、なんか国に対する感謝の気持ちが湧き上がってきました。
義務教育とかすごくないですか?、
爆弾や戦争に怯えることなく、平和にこの式に参加できることって凄くないですか?、色々情報統制もあるけれど、好きなこと喋っていられる毎日にすごく感謝の気持ちが湧いて来ました。
親の立場で参加して初めて感じましたよ。

その他に、
この子に繋がる魂の流れ、
この子の身体に繋がる肉体の流れを。
それがこの会場に広がるすべてのひと、この県内で卒業されるすべてのひと、全国の中学生、世界中の子どもたちにも、子供たちにかかわるすべてのひとに起こっているんだなぁと考えると、まぁなんと圧倒的だなぁとか。
そんなことをぼんやり考えながら泣いてたりしたわけなんですけれどもね。

三年間、担任してくれたS先生が本当に素晴らしくて。

何かあってもこの先生がいるかぎり学校を信じられるという根底での信頼感があったからこそ、色んなことを乗り越えてこられたんだなぁと、あっという間の三年間を思い出しておりました。

一番最後に教室をでるとき、彼女が待っていてくれて。
「三年間で本当に大人にしていただきました。」
とお礼を伝えると、もう堪えきれずに2人で号泣。
最後はハグでお別れをしてきました。

最後のプリント、
『Q このすごく長い文章を読んで、最後の問い20文字以内で答えなさい。』
と書かれたクラス通信には、A3裏表に一人一人に対する思い出がびっしり。生徒それぞれを『ひとりの人間として』接していたひとにしか書けない、愛に溢れた彼女の眼差しにまた号泣。

保護者も生徒も先生も。
「3の1は本当に楽しくて素晴らしいね!」
と口々に言い合う、生徒も学校行くのが楽しくてたまらんという、まれにみる団結力とそれぞれの個性をもりもり発揮できる、きらっきらのクラスを体験出来たのはあなたのおかげです。
先生、本当にありがとうございました。

お猿さん、
よく、ここまで健康に育ってくれました。
いつまでもその笑顔とつながりを忘れないようにね。
希望の高校にいけるように、残り2日頑張って勉強してね。

あなたのおかげで、私もうんとオトナになれたような気がするよ。

ありがとう。






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by satoko4000 | 2018-03-05 19:04 | 日常 | Comments(0)

タクシードライバーでスピリチュアルカウンセラーでフリーアナウンサーを目指す四十路のとわずがたり。


by satoko4000