私、写真が苦手なんで…という言い訳は、「人見知りなんで…」っていう言い訳と同じじゃないかと思うので頑張ってみた。

「私、失敗しないので。」
って、言ってみたかったのです。
新年明けてすぐの4日、
東京に日帰りで、代々木まで行ってこちらでお世話になってきたんです。

2時間で写真写りが良くなる写真の撮られ方教室



私、本当に自分の写真に写った顔が苦手で。
もう本当に苦手で。
東電の入構証なんて毎回魔除けになるレベル。

写真でみる自分の笑顔は、いつでも自分が知らないような変な筋肉の動かし方をして、何ともいえない、不安で不憫なオーラを醸し出しています。

皆さん方から、「お綺麗ですね」「可愛いですね」と言って頂くたびに、「ありがとうございます♡」と感謝し受け止めつつも、
どーしても、
どーがんばっても、自分の写真に写った顔が好きになれないんです。

レンズを向けられるたび、心の中では連行される犯人のような気持ちになっていた私ですが、
そんな写真撮る度寿命が縮んでしまうような、明治時代のひとみたいな生き方にはもうサヨナラ!

だって平成ももう終わるもの!!
ってなわけで、
普段から写真やテレビで写されることが多い友人が「俺も興味ある」って言うので道連れ決定。
いざ、新しい私に出会いに鼻息荒く新幹線に乗り込んだわけですよ。

代々木って言っても最寄り駅は原宿駅。

原宿はプライベートで初めて降りてみたのね。
「何あのおばさん、四十すぎてもまだ綺麗に写真撮って貰いたいなんて思ってるの?」って、町行く若者に思われているのでは!?と勝手に妄想しては、勢い子羊のようにプルプルと震えてしまいます。
君らみたいなプリクラ世代には、俺ら昭和の気持ちなんて解るまい、くくぅ!!

マンションのドアをあけて迎えてくださった橘田さんは、眼鏡におひげの爽やかなお兄さん。
有名な雑誌でプロのモデルさんを撮る、プロのカメラマンさんに初めてお会いしました。

橘田さんは異色の経歴の持ち主で、
あれ?、これってどうなんだろ、ならこれを勉強すればいいか。
って転がって来た先が現在の職業という、浮ついたところのない、職人さんのようなしゃきっとしたオーラの方です。

普段この講座にくる方は、
「死んでしまいたくなる勢いで写真に撮られるのが苦手」という女子が参加する事が多いとか。
その気持ち、よく解ります。

「だってどうせ変な顔にとれるんだもの、あー苦手苦手!、早く終わってー!!って思うでしょ?。
とにかく何とかしよう、口角をあげてみようってするから、そーゆー顔で撮れるんですよ。
自分がどんな風に笑えるかは、全部自分の中にあるリソースを使えば簡単に撮れるんです。」

お話を深くお聞きしていると、内容は潜在意識の使い方の話へ。
そうかぁ、
やっぱし今年のキーワードは『潜在意識』かぁ、などと感心していると、撮影タイム開始です。。

プロしかしらない、綺麗に撮れる秘訣を惜しみなく伝授していただきながらのあっという間の二時間。

橘田さんはおっしゃいます。

「ちょっとした意識の使い方で素敵な笑顔はいくらでも撮れるんです。
その笑顔を引き出してあげるのが、僕たちプロのカメラマンの仕事。

素敵な笑顔の自分が見れたら、もっと自分のこと好きになるでしょう?。そしたら、もっともっと綺麗になれるんです。
人生、滅茶苦茶ハッピーですよ!」

撮って頂いた写真の自分の笑顔は、まだどこかぎこちなく。

プロフィールにした写真も自分採点では60点くらいの出来なのですが、自分の中にあった写真に対する苦手感は殆どなくなり、出来のいかんにせよカメラに写されることも怖くなくなりました。

ちょっとずつ慣れてきて、
最近で一番好きな自分の写真は、ワークショップに行って10日目のこれかなぁ。。
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大門美智子のように、
失敗しないのでとはまだまだ言えない出来ですが、
もっともっとハッピーになれるように、
「私、苦手なものは放置しないので。」
くらいは胸張って言えるようになりたい、と思うひと月後なのです。


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by satoko4000 | 2018-02-05 14:22 | 日常 | Comments(0)

タクシードライバーでスピリチュアルカウンセラーでフリーアナウンサーを目指す四十路のとわずがたり。


by satoko4000