金華山黄金神社へ行ってきましたよ。その③

そうそう、船に乗る人は茹で牡蠣がサービスなんですよ!
一人いくつでもOKとか。
おじちゃん、ありがとう♡
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入り口で仕事熱心な方に御礼を告げて、島の中に入って神社にたどり着いたわけなのですが。
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神社の前にたつとどうでしょう。
階段を登る途中から感じていたのですが、足元に島がすっぽり入るくらいのどーんと大きくて深い穴があいていて、足元に何もない感覚があるんです。
うっかりすると靴もはいてなかったかしら?と思うくらい。

どーんと抜ける感じは空にも続いていて、自分が宇宙と地球の真ん中に浮いているような、とても満たされた、不思議な感覚がします。

これは何かなぁ、
金山ひこ、
金山ひめ、男と女の神様を祀るとゆーことは、陰陽とか天地とか、あらゆる太極のことをさすのかなぁと考えていると、
隣に人間よりひとまわり大きな、にこにこした山伏さんがすぐそばに立っていて、
「この島はね、外の海から帰ってくるときの漁師さんの目印でもあったんだよ。海の守り神でもあるんだ。」と海を指差して教えてくれたような気がしました。

色んな呪術めいたことや、
昔の偉い人たちがたくさんのお金をかけてここを大事にしていたこと。
弁財天、弥勒信仰、巳年、色んなものがわーっと頭の中に流れ込んできましたが、
元々、それができるくらい地面と天が繋がる土地だったりしたのかなと。

だとすると、
佐渡金山で金の棒を持ち逃げしようと頑張った時に感じたあの清かで高い波動は、『在る』という感覚に似てると感じたのは正解かもなと。
昔のひとはそれを豊かさの象徴として結びつけたのかもしれないな、とか。

いや、そもそも同じものだもんなぁ、とか。

とすると、
この満たされた状態でなければ、人の役には立てないんだなとか、
豊かさを受け取ったり流したりは出来ないのかも知れないなとか、

豊かになりたいと願うのは、大切な誰かの笑顔のためだったりするわけだしね。。

近代に近くなってからの神社は、
高野山ではありませんが、ストイックな男の人達の修験道テーマパークにみたいな島だったんでないのかなぁと感じてもみました。
 
もっと話がしたかったのですが、
山伏さんを感じられたのは一瞬のことだったので、はっきり掴めずじまい。

そのあと引いたおみくじは、
こんな感じ!
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なんだか、豊かになってもいいよとお許しを頂いたような心地です。

弁天さまのお堂も、上から羽衣のようにエネルギーが高い空まで伸びていて。
これはどこに繋がってるんだろう?、と考えてみたけど今思いついたのは弁天様と龍は元々セットだから、
あの布みたいなエネルギーを辿っていけば、もしかしたら空で龍道と繋がっているのかもしれないなと思いました。
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もちろん、
仕上げは鹿です。
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モテてモテて。
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一生ぶん、モテまくってきました(笑)。

潮プランニングさんが、帰りの船の中でおっしゃっていました。
「私達被災地の人間は一人当たり二千万円以上のお金をかけて頂いているのと同じ。
生き残ったものは幸せに、豊かになって、土地のために何かを返していかなければいけない。」
と。
「どうか駅前の商店街によって、少しでもお金を使って行ってください、
そしてまた女川に遊びにいらしてください。」
そんな船内アナウンスが、
とても深く印象に残りました。

女川に生まれなくてもそれは同じこと。せっかく日本に生まれてきたからには、人間に生まれてきたからには、どんな状態であろうと幸せになるのをあきらめてはいけないのだなぁと。

もちろん、私もお金使ってきましたよ。
昼酒最高!
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また人の少ない時期に、
ゆっくりと訪れたい神社のひとつになりました。

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by satoko4000 | 2018-01-30 18:28 | 日常 | Comments(0)

タクシードライバーでスピリチュアルカウンセラーでフリーアナウンサーを目指す四十路のとわずがたり。


by satoko4000