金華山黄金神社へ行ってきました。 その②

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金華山黄金山神社。

その昔、奈良の大仏を建立するとき、わが国で初めて産金をしたということを記念して建てられた…という神社。
三年参れば一生お金に困らないという唯一無二のキャッチフレーズは強烈です。
今年のお正月だけで二ヶ月分稼がせて頂きましたという連絡船、潮プランニングさんの解説を聞きながら海を渡ること45分。
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島全体がご神域という金華山に上陸してみました。
船を降りた時から、なんてゆーか案内役の方って言うんでしょうか。
江戸時代のころの男のひとだとおもうのですが、靴を脱げだの女はどうだのとなんだか色々こまかい事をチェックして注意してくる存在がいます。
旦那にはしたくないタイプだなぁと思いつつも敬意を持って、
「多分明治のあたりに女人禁制の時代は終わっているかもしれません、柏崎の村田と申します、もうすぐ平成も終わりますので。。」とご挨拶したのち、お邪魔させて頂きますね…とそのままあがってしまいました。

神社からハイエースが迎えに来てくれていて、「自力で登っていただいてもいけますよ。」と声をかけて頂きましたが、そーゆー無謀なチャレンジは一切しないたちです。
サービスの茹で牡蠣を食べながら、女川港で乗船券を買うときにはすでに車であがると心に決めていました。

震災から七年。
まだ工事中の急な坂道は、『車で良かった』と本気で安堵する勾配です。

少し登り始めるといましたよ、鹿!
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パンフレットには、神鹿はその姿を見ることが出来たらあなたはラッキー♪みたいな書き方されていた気もするんですが、ラッキーどころか普通にそこらへん鹿だらけです。
そういや、船の中のファイルにも『鹿増えすぎて困っちゃう』的な記事が挟まっておりました。

休憩所にもなっているお堂の前で車を降りると、早速お兄さんが鹿に追われていました。
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どうやらお兄さんが持っているビニール袋が気になるみたい。
「知ってるわよ!、そのビニール袋の中、美味しいものが入ってるんでしょう!?」
頭突き攻撃も三頭揃えば凄い威力です。

鹿が苦手な彼女が「もー、絶対やだー!」と本気でキレていて、
勢い狙われた彼氏は彼女と鹿を離すべく、遠く遠くへ…。
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金運をつかむ前に彼女を逃がしちゃったりして、おばちゃんはどうにも心配さ。

神社は神仏習合の様式、お寺の門の前に鳥居が立っています。

島には船の乗車人数30人と、島でお仕事をされている方15人しかいないせいでしょうか。
金運増大狙いの人間の念は全くありません。
本当に静かで迫り来る鹿を除けば非常に清々しい、胸がいっぱいになるようなエネルギーに満ちています。

せっかくなので、
まんずお参りをしなくては、と結構な数の階段を登るてーと、
そこには…。


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by satoko4000 | 2018-01-29 18:37 | Comments(0)

タクシードライバーでスピリチュアルカウンセラーでフリーアナウンサーを目指す四十路のとわずがたり。


by satoko4000