インナーチャイルドと家族関係

インナーチャイルド。
小さい時の生き残りの戦略って言えばわかりやすいでしょうか?。 自分の中で大きな力を持つパーツです。
バーツではありません。
今日は身内ネタで恐縮なんですが、その話。

昨年末から私達と同居してくださっているのですが、義母さんは割と「しないでくださいね。」ということをやって、具合を悪くする方です。

夏も、家でじっとしててくださいね、とお話ししたのに外へ出て作業し、熱中症になって倒れ、倒れた拍子に左手首骨折で救急車+入院という顛末でした。

聞けば、小さい頃から庭仕事や外仕事などはほとんどしたことがないそう。なぜ、我が家にいるときだけ張り切ってしまうのか本当に謎なのです。

先日、手首のボルトを取る手術をした次の日。
退院してきた義母さんに「しばらくお家でゆっくりしてくださいね。」とお声掛けしたその後10分も経たないうちに、糸で縫ってある手首を使って、何故かしなくてもいい雪かきをし、「傷口から血が出てきちゃった。」と見せてくださいました。

今朝も、
「雪かきとか骨折治ったばかりなんでしなくていいですよ、何十年もしたことないことをする必要ないんですよ。しなくていいですからね。
私は中のことしてもらえるだけで凄くありがたいですし、出かける時に家にいて娘をみていただけることに、とても感謝しているんです。」
と、お伝えしたら、
「私は馬鹿だから本当にするなって言われなきゃ多分してしまう。」といわれたのね。

だし、
「わかりました、ではしないでください。うちで大人しくしていてください。外のことは私がやります。」
って言ったんだけど、
やっぱり帰って来たら、
これみよがしに、やりましたとも言えない量をスコップで構った跡があるわけですよ。

ああ、そうかぁ、
言ってもダメなんだなぁと思ったの。

インナーチャイルドだと大体、
・ヒーロー、ヒロイン
・反逆者
・失われた子
・ピエロ、マスコット
この4タイプに大別されます。
失われた子とピエロは別に語るとして、私は長女でヒロインタイプ。
だいたいいい子で先生の受けもよく、如才ない子供として生きることによって、親を喜ばせるという戦略を持ちます。

義理のお母さんは三人姉妹の次女として育ちました。
生まれた時にはもうしっかりしたお姉さんがいて、ヒロインとして生きていたので、義母さんは仕方なく、反逆者を選んだ事でしょう。

ヒーローが達成し活躍することでうちの中をまとめる役割だとするじゃないですか。
とすると、
反逆者はその役割を希望してももう先達がいるし、
じゃあ親にどうしたら注目してもらえるか、と考えたとき、あえて言うことを聞かないという立場を選ぶことによって興味を持ってもらうという生き方を選ぶことがあります。

自分自身が家族共通の問題になることによって、機能不全の家庭のバランスを取ろう、なんとかしようと思うわけなんですよね。
禁止令の話も少し思い出しましたが、
おおいかん、こんな時間なので続きはまた今度。

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by satoko4000 | 2018-01-27 01:21 | 日常 | Comments(0)

タクシードライバーでスピリチュアルカウンセラーでフリーアナウンサーを目指す四十路のとわずがたり。


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